みちくさブログ

東京

先日、今シーズンの打合せ等を兼ねて東京に行ってきました。この時期、打合せという言い訳が通じるため、若女将にも胸を張って一人で東京に行けるため嬉しい季節の一つです。しかし、今回だけは仕事中心の行程でしたが(涙)・・・。

まず、お邪魔したのは業界大手クラブツーリズムさん。さすがに、メディア販売の元祖会社。オフィスも立派です。
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担当のKさん(学生時代ワンダーフォーゲル部で主将も任され、山小屋でアルバイトもしていた程の山男)とは、今年一緒に年越しも迎えた仲の、若き優秀な担当者です。今シーズンも、独自の視点で、参加者の立場、技術にあったツアーを組んで頂きました。

時々、登山ツアーの賛否は聞きますが、私はツアーに関しては賛成派です。登山と聞くと敷居が高い趣味だと思われている方がたくさんいます。しかし、身近にはそれを指導できる人を探すのは大変です。ツアーに参加し、山の魅力に気付かされた方も多くいます。趣味の間口を広くし、多くの方に山の魅力・正しいルールを知ってもらうには最適だと思います。

次にお邪魔したのは、昨年7月のみちくさ「日本男児」でご紹介したJ学園。当園を利用した際に、あるきっかけから井上靖先生の小説「氷壁」の題材にもなった「ナイロンザイル事件」について、この半年学習をしてきました。その集大成として、「石岡繁雄が語る – 氷壁・ナイロンザイル事件の真実」の著者である相田武男さんを迎え講演会が行われました。そのゲストとして、小生も伺いました。中学生が、闇に葬られそうになった複雑な事件に興味を持ってもらえた嬉しさ。半年前よりも成長した生徒に会える懐かしさ。最後には、3年前にお会いした高等部の生徒さんも一緒に、16年ぶりに学校給食を一緒に食べさせて頂きました。(勿論厳しい学校です。300名以上の生徒の食器は生徒自身が洗います!!)

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その次は、私たち夫婦の古巣近畿日本ツーリストへ。ここ数年意識して行ってきた若い人を山へ連れて来たいという行動が、少しずつ目を出してきてくれました。私立学校を中心に顧客を持つ、KNT第三教育旅行支店。若女将の同期でもあるMさんを中心に、夏山キャンプの良さを学校側に伝え、今年は新しい学校を次々と誘客して頂きました。今年のキャンプ場は、若い活気あふれる光景が見られそうです。昨年、レンタルテントを新調した甲斐もありました。

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最後は、雑誌「山と渓谷」さんへ。涸沢フェスの際に徳沢地区担当だった、湯浅さん、佐々木さん、田中さんとの久々の再会。最後に、キャンプ場で男4人、ファンタで乾杯したあの時を思い出します。会社に入るなり、勿論、今回もファンタが用意してありました。思い出話を肴に夜遅くまで夜の東京ナイトを愉しみました。

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この仕事。本当に多くの方と知り合いになれます。また、過酷な境遇での出会いの為、他業種の方一人ひとりと深くお付き合いすることができます。沢山の方々に支えられていることを再認識しました。皆さん、今年も山の中でお待ちしています!!!

PS
勿論、会社・学校を訪問するに当たりスーツでお邪魔しました。お会いした方すべての方に、
「作務衣の印象が強いんで違和感がありますね」
と言われました。今度は、作務衣でお伺いします・・・。

レポート 若旦那

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