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        <title>上高地 氷壁の宿 徳澤園</title>
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        <language>ja</language>
        <copyright>Copyright 2010</copyright>
        <lastBuildDate>Fri, 05 Mar 2010 18:43:08 +0900</lastBuildDate>
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            <title>上高地公式マップ</title>
            <description><![CDATA[<br />シーズン中はそれぞれの施設も忙しい為、なかなか自分たちの宿に籠りきりになりがちですが、オフのこの時期は上高地旅館組合としての活動が結構あります。特に最近は我々若手が増えてきたため組合の仕事を任されてくることが多くなってきました。<br /><br />今シーズン若手に任せられた命題。それは、10年以上デザイン変更されてこなかった上高地公式マップ（定価100円）のリニューアル。昨年の6月より少しづつ案を出し合って取り組んできました。<br /><br />よく考えれば考える程、マップというのは難しいものです。あんまりあれやこれも載せてしまうとかえって見難くなったり、上高地のような舗装されていない道をマップに落とし込むとなると、獣道のような道はどうするのかなど・・何度も議論を重ねました。<br /><br />上高地は歩く場所ですのでかさばらず、尚且つ上高地のブランド力を保ちつつ上品なマップが先日完成致しました。<br /><br />今回採用したのは、Z織（ゼットオリ）という手法です。<br /><br />折りたたむとカードサイズ<br /><br /><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img alt="1-100305-876.jpg" src="http://www.tokusawaen.com/2010/03/05/1-100305-876.jpg" style="" height="338" width="450" /></span><br /><br />しかし、両手で広げるとこのようにとても見やすく見応えのあるサイズ<br /><br /><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img alt="2-100305-875.jpg" src="http://www.tokusawaen.com/2010/03/05/2-100305-875.jpg" style="" height="338" width="450" /></span><br /><br />表には、上高地・北アルプスの奥行きを理解して頂けるように、北アルプスの山々が入った鳥瞰図<br /><br /><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img alt="3-100305-871.jpg" src="http://www.tokusawaen.com/2010/03/05/3-100305-871.jpg" style="" height="338" width="450" /></span><br /><br />裏には、ハイキングや散策に便利な散策マップと花や気温のアドバイス<br /><br /><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img alt="4-100305-869.jpg" src="http://www.tokusawaen.com/2010/03/05/4-100305-869.jpg" style="" height="338" width="450" /></span><br />こちらのマップは、上高地すべての施設で100円で販売しています。作った我々が言うのもなんですが、非常によくできたマップです。ぜひ、旅の思い出としてお土産としてお買い求めください。<br /><br />レポート　若旦那 ]]></description>
            <link>http://www.tokusawaen.com/2010/03/post-155.html</link>
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            <pubDate>Fri, 05 Mar 2010 18:43:08 +0900</pubDate>
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            <title>出張？？</title>
            <description><![CDATA[冬季の管理人よりガスの調子が悪いと電話が入りました。夏と違い業者さんに連絡し簡単に出張に来てもらう訳にもいかず、事情を話し徒歩で徳沢まで行ってきました。<br /><br />お正月以来2カ月ぶりの上高地。この冬一番の暖かさという最高のお天気の中、快適に行ってきました。ガス屋さんの道具は手で持って歩いて頂いたため、罰ゲームのような感じになっていますが・・・。<br /><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img alt="102025-1-855.jpg" src="http://www.tokusawaen.com/2010/02/25/102025-1-855.jpg" style="" height="338" width="450" /></span><br /><br />この時期は、夏道を歩くよりも河原の中を歩いた方が速いため河原を真っすぐ横切ります。雪もしまっていて夏よりも全然歩きやすく、明神から徳沢までは夏の半分の時間（30分）でつきます。<br /><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img alt="102025-2-852.jpg" src="http://www.tokusawaen.com/2010/02/25/102025-2-852.jpg" style="" height="338" width="450" /></span><br /><br />ケショウヤナギの芽が赤く膨らんでとても幻想的です。<br /><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img alt="102025-3-853.jpg" src="http://www.tokusawaen.com/2010/02/25/102025-3-853.jpg" style="" height="338" width="450" /></span><br /><br />相変わらず明神前穂は勇ましい姿をしていました。<br /><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img alt="102025-4-866.jpg" src="http://www.tokusawaen.com/2010/02/25/102025-4-866.jpg" style="" height="338" width="450" /></span><br /><br />当園はまだ半分くらい雪に埋まっています。<br /><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img alt="102025-5-865.jpg" src="http://www.tokusawaen.com/2010/02/25/102025-5-865.jpg" style="" height="338" width="450" /></span><br /><br />さて、折角徳沢まで行くのですからまとめて仕事はしたいと思い、うまいこと言いくるめ、急遽もう1社お誘いしました・・・。<br />昨年も紹介しましたビクトリアンクラフトさんです。昨年リニューアルしたラウンジを手掛けて頂いた会社です。斧社長（左）と担当の高安さん（右）。おしゃれなアウトドアファッションが逆に浮いていますが・・・。<br /><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img alt="102025-6-857.jpg" src="http://www.tokusawaen.com/2010/02/25/102025-6-857.jpg" style="" height="338" width="450" /></span><br /><br />「多くの常連さんに支えられている為、少しでも新鮮な気分になって頂きたい。」と社長を口説き落とし毎年少しずつリニューアルしています。<br /><br />3年前は女子風呂の改装と洋室のリニューアル。2年前は相部屋のリニューアル。昨年は、ラウンジのリニューアル。さて今年は・・・。<br /><br />色々こうしたいああしたいという思いを女将と相談し今年は、宿泊用食堂のリニューアルをすることにしました。ラウンジとは違ったテイストの英国製ステンドグラスも入れる予定です。今回の女将のテーマは「ヨーロッパの田舎にあるような老舗レストラン」と相変わらず人に伝わりづらい設定です。（斧社長。いつもよくわからない夢物語のような説明ですみません・・・・代謝）<br /><br /><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img alt="102025-7-858.jpg" src="http://www.tokusawaen.com/2010/02/25/102025-7-858.jpg" style="" height="331" width="450" /></span><br />より快適に雰囲気ある食堂でお食事される皆さまのお顔を想像しながらもう少しアイデアを練っていきたいと思います。お楽しみに！！<br /><br />レポート　若旦那<br />]]></description>
            <link>http://www.tokusawaen.com/2010/02/post-154.html</link>
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            <pubDate>Thu, 25 Feb 2010 14:25:07 +0900</pubDate>
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            <title>こちら徳澤企画室</title>
            <description><![CDATA[<br />昨年9月、「徳澤園主と行く奥又白池」というツアーを行いました。色々な思い出を沢山作ることができ参加者からも多くのお手紙などを頂戴しました。お客様を宿でお迎えするのではなく、実際に一緒に歩き共感する。これこそ、上高地で働く醍醐味であり、我々のモチベーションアップにもなりました。<br /><br />しかし、まだまだ皆さんに紹介したいスポットはあります。<br /><br />その一つが徳本峠越え。<br /><br />徳本峠は上高地に入る釜トンネルが無く、まだ車で入ってこれなかった時代、上高地へ通じる唯一の玄関口でした。私の先祖も、牛馬を連れ何度も越えた当園とも縁ある登山道です。ヨーロッパに日本アルプスの素晴らしさを伝えたウェストン氏も、この約20キロの道のりを越えなければ素晴らしい光景には出会えませんでした。<br /><br />昨年秋に若女将がスタッフと徳本峠を越えました。普段冷静な若女将がすごく興奮して帰ってきました。みちくさでも紹介しましたが、渓流を横目に赤や黄色の紅葉がすばらしい。また、何か所もある橋がそれぞれ趣がある。これぞ、隠れた日本の絶景だと豪語していました。ここに嫁いでからいくつかの山を歩いてきたが、一番感動したとも言っていました。<br /><br />当園と縁もあり、社長が大好きな昔話もできる。<br />なかなか個人では徳本峠を越えるというのは難しい。（難易度が高いという訳でなく一般道ではないので）<br />昨年より工事をしていた徳本峠小屋が今年リニューアルオープンする。<br /><br />そんなこんなで、今年ぜひ皆さんとこの道を越えてみたいと思い下記ツアーを考えました。<br /><br /><br /><b>徳澤園主と行く</b><br />&nbsp;&nbsp; <b>「歴史ある旧道　渓流に紅葉きらめく徳本峠越え」</b><br /><br /><br />現在、前日当園まで来て頂き、翌日徳本峠を越えて島々まで歩こうと考えています（約8時間）。<br />ただ、駐車場を沢渡・平湯に止めてしまうともう一度バスで戻らなければなりませんので、どうすればいいか思案中です。<br />そちらが決まりましたら、日時等追って発表いたします。（一応、紅葉が一番きれいな10月20日前後予定）<br /><br />レポート　若旦那<br />]]></description>
            <link>http://www.tokusawaen.com/2010/02/post-153.html</link>
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            <pubDate>Wed, 17 Feb 2010 20:43:31 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>スタッフ</title>
            <description><![CDATA[<br />2月に入り、実務が多くなってきました。私は、この時期になると携帯電話が離せません。毎日毎日何本もの電話が鳴ります。用件は2つ。１つは、旅行会社からの問合せ。そして、もう1つが今シーズンのスタッフ問合せです。毎年苦労しますが、この時期は1年で一番大切な時期なのです。某求人サイトを見ますと今上高地にあるほとんどの施設が今期スタッフを募集しています。ここ数年、不況もあり、上高地のような食事が付いて寮に入れる働き場所は、お陰さまで人気があります。ただ、男女比や年齢比などバランスがなかなかうまくいかず申し込んで頂いた履歴書を見ては、四苦八苦しています。（勿論、男女平等、年齢制限をしてはいけないなど、現代の採用要領に則って募集を行わなければならない為、微調整には苦労します・・・。）<br /><br />今シーズンは入れ替りの時期で、新スタッフを多めに採用しなければならず、当初すごく心配していました。しかし、毎日届く気持ちの入った履歴書。当園に興味を持ってもらえたこともすごく自分の励みにもなります。よくお話をして、山の中という特別な環境を理解して頂き、一緒に気持ち良く働ける今シーズンのファミリーも何名かお願いしました。少しずつ、不安から楽しみに変わり始めた今日この頃です。<br /><br />昨年までは、徳澤園と言えば女性社会でした。スタッフ自体も圧倒的に女性の方が多い。そして、女将、若女将の印象が強いと言いましょうか・・・。態度がでかいと言いましょうか・・・。女は男の背中を見ながら三歩下がって歩くというあの名言を無視してると言いましょうか・・・。そんなこともあって女性中心の宿でした。陰の薄かった、若旦那を中心とする男子・・・。しかし、今シーズンは少しだけ男性スタッフを多めに採用しました。どの人も早く会って一緒に働きたいような魅力的な男性ばっかりです！！<br /><br />新生徳澤ファミリー。今シーズンも沢山のドラマを作りましょう！！<br /><br />レポート　若旦那 <br />]]></description>
            <link>http://www.tokusawaen.com/2010/02/post-152.html</link>
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            <pubDate>Wed, 17 Feb 2010 20:37:59 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>御礼</title>
            <description><![CDATA[2月1日　例年通り当園の予約開始日でした。毎年のことながら、９０％の不安と１０％の楽しみが交差します。例年同様、前日はほとんど眠れず、ボーと朝を迎えました。<br /><br />今年も午前9時を迎えたころから、沢山のご予約を頂きました。常連様の懐かしい声と期待をヒシヒシと感じ今シーズンが始まりました。<br />「この日を、待っていた！」<br />「みちくさ更新しなさい！！」<br />など嬉しい激励も多く頂きました。<br /><br />初日より本当に沢山のご予約ありがとうございました。<br /><br />レポート　若旦那 <br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /> ]]></description>
            <link>http://www.tokusawaen.com/2010/02/post-151.html</link>
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            <pubDate>Tue, 02 Feb 2010 10:07:26 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>予約開始</title>
            <description><![CDATA[<br />2月になるにつれ、今シーズンの予約問合せのお電話が増えてきました。<br />本当にありがたいことです。<br /><br /><font style="font-size: 1em;">２０１０年シーズン<b>予約開始日</b></font>は例年通り<br /><br /><font style="font-size: 1.25em;"><b>２月１日　午前９：００<br />予約電話番号 ０２６３-９４-２４３８</b><br /></font><br />より開始いたします。<br /><br />皆さまのご予約心よりお待ちしております。<br /><br />（尚、例年１０月体育の日の３連休は大混雑が予想されます。<br />大変恐縮ですが、１０月９日（土）１０日（日）の個室利用は、<br />４名様１室でお願いいたします。） <br />]]></description>
            <link>http://www.tokusawaen.com/2010/01/post-150.html</link>
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            <pubDate>Wed, 27 Jan 2010 23:39:03 +0900</pubDate>
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            <title>東京</title>
            <description><![CDATA[<br />先日、今シーズンの打合せ等を兼ねて東京に行ってきました。この時期、打合せという言い訳が通じるため、若女将にも胸を張って一人で東京に行けるため嬉しい季節の一つです。しかし、今回だけは仕事中心の行程でしたが（涙）・・・。<br /><br />まず、お邪魔したのは業界大手クラブツーリズムさん。さすがに、メディア販売の元祖会社。オフィスも立派です。<br /><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img alt="100116-836.jpg" src="http://www.tokusawaen.com/2010/01/16/100116-836.jpg" style="" height="400" width="300" /></span><br />担当のＫさん（学生時代ワンダーフォーゲル部で主将も任され、山小屋でアルバイトもしていた程の山男）とは、今年一緒に年越しも迎えた仲の、若き優秀な担当者です。今シーズンも、独自の視点で、参加者の立場、技術にあったツアーを組んで頂きました。<br /><br />時々、登山ツアーの賛否は聞きますが、私はツアーに関しては賛成派です。登山と聞くと敷居が高い趣味だと思われている方がたくさんいます。しかし、身近にはそれを指導できる人を探すのは大変です。ツアーに参加し、山の魅力に気付かされた方も多くいます。趣味の間口を広くし、多くの方に山の魅力・正しいルールを知ってもらうには最適だと思います。<br /><br />次にお邪魔したのは、昨年7月のみちくさ「日本男児」でご紹介したＪ学園。当園を利用した際に、あるきっかけから井上靖先生の小説「氷壁」の題材にもなった「ナイロンザイル事件」について、この半年学習をしてきました。その集大成として、「石岡繁雄が語る - 氷壁・ナイロンザイル事件の真実」の著者である相田武男さんを迎え講演会が行われました。そのゲストとして、小生も伺いました。中学生が、闇に葬られそうになった複雑な事件に興味を持ってもらえた嬉しさ。半年前よりも成長した生徒に会える懐かしさ。最後には、3年前にお会いした高等部の生徒さんも一緒に、16年ぶりに学校給食を一緒に食べさせて頂きました。（勿論厳しい学校です。300名以上の生徒の食器は生徒自身が洗います！！）<br /><br /><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img alt="100116-827-830.jpg" src="http://www.tokusawaen.com/2010/01/16/100116-827-830.jpg" style="" height="188" width="500" /></span><br /><br />その次は、私たち夫婦の古巣近畿日本ツーリストへ。ここ数年意識して行ってきた若い人を山へ連れて来たいという行動が、少しずつ目を出してきてくれました。私立学校を中心に顧客を持つ、ＫＮＴ第三教育旅行支店。若女将の同期でもあるＭさんを中心に、夏山キャンプの良さを学校側に伝え、今年は新しい学校を次々と誘客して頂きました。今年のキャンプ場は、若い活気あふれる光景が見られそうです。昨年、レンタルテントを新調した甲斐もありました。<br /><br /><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img alt="100116-833.jpg" src="http://www.tokusawaen.com/2010/01/16/100116-833.jpg" style="" height="300" width="400" /></span><br /><br />最後は、雑誌「山と渓谷」さんへ。涸沢フェスの際に徳沢地区担当だった、湯浅さん、佐々木さん、田中さんとの久々の再会。最後に、キャンプ場で男4人、ファンタで乾杯したあの時を思い出します。会社に入るなり、勿論、今回もファンタが用意してありました。思い出話を肴に夜遅くまで夜の東京ナイトを愉しみました。<br /><br /><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img alt="100116-834.jpg" src="http://www.tokusawaen.com/2010/01/16/100116-834.jpg" style="" height="300" width="400" /></span><br /><br />この仕事。本当に多くの方と知り合いになれます。また、過酷な境遇での出会いの為、他業種の方一人ひとりと深くお付き合いすることができます。沢山の方々に支えられていることを再認識しました。皆さん、今年も山の中でお待ちしています！！！<br /><br />ＰＳ<br />勿論、会社・学校を訪問するに当たりスーツでお邪魔しました。お会いした方すべての方に、<br />「作務衣の印象が強いんで違和感がありますね」<br />と言われました。今度は、作務衣でお伺いします・・・。<br /><br />レポート　若旦那<br />]]></description>
            <link>http://www.tokusawaen.com/2010/01/post-149.html</link>
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            <pubDate>Sat, 16 Jan 2010 13:45:09 +0900</pubDate>
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            <title>ただいま！！</title>
            <description><![CDATA[<br />新年あけましておめでとうございます。今年も徳澤園並びにみちくさをよろしくお願いいたします。<br /><br />先ほど、無事極寒の上高地より生還致しました。昨年の29日に登ったのですが、当日の気温を電話で確認したところ、天気は申し分ないとのことですが、気温がなんとマイナス21度・・・。人が生きていけるのですか？？と私自身が疑問に思います。しかし、結局1月4日までの7日間滞在し晴れたのは、この日が最後でした。後は毎日毎日猛吹雪。最終日の4日だけは少しだけ天気が回復しましたが、それ以外は３ｍ先が見えない日が続きました。今シーズン初穂高を拝めたのも、4日のことでした。<br /><br /><br />釜トンネル前では、遭難対策協議会の皆さんが冬山登山の検問を行っていました。夏とは違い、行程の確認、装備一つ忘れただけで大事故につながります。しっかりとした装備と計画がなければ決して立ち入ることのできない世界ですから。<br /><br /><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img alt="100105-740_1.jpg" src="http://www.tokusawaen.com/2010/01/05/100105-740_1.jpg" style="" height="300" width="400" /></span><br /><br /><br />29日。痛いくらいの寒さの中にもいいことはあります！！大正池の畔では、湿気が多いため、急激に温度が下がると水滴が木々につき、クリスマスツリーのような白銀に光る木々を見ることができます。<br /><br /><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img alt="100105-746-745-748_2.jpg" src="http://www.tokusawaen.com/2010/01/05/100105-746-745-748_2.jpg" style="" height="125" width="498" /></span><br /><br /><br />毎日、毎日。雪、雪、雪・・・・・・・・・・・・・・・・・。<br /><br /><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img alt="100105-804-805_3.jpg" src="http://www.tokusawaen.com/2010/01/05/100105-804-805_3.jpg" style="" height="188" width="500" /></span><br /><br /><br />雪が降っても、河原などはあまり積りません。なぜなら、風が強く吹き飛ばされてしまうから。<br /><br /><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img alt="100105-818_4.jpg" src="http://www.tokusawaen.com/2010/01/05/100105-818_4.jpg" style="" height="300" width="400" /></span><br /><br /><br />しかし、建物の近くは逆に吹きだまりとなり恐ろしいことになります。<br /><br /><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img alt="100105-810_5.jpg" src="http://www.tokusawaen.com/2010/01/05/100105-810_5.jpg" style="" height="300" width="400" /></span><br /><br /><br />前に紹介した、イギリス製のステンドガラスではありません。人の湿気で、室内のガラスは凍ってしまいます。<br /><br /><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img alt="100105-811_6.jpg" src="http://www.tokusawaen.com/2010/01/05/100105-811_6.jpg" style="" height="300" width="400" /></span><br /><br /><br />今回初めて"テン"を見ました。クリーム色のふさふさの毛で覆われ愛くるしい姿でした。残念ながらカメラには収めることができませんでしたが、動物の足跡は至る所にありました。何を食べているんだろうか？？すごく不安になります。恐らく写真のように何も食べ物がなくなったら上高地に生息している笹を口に含み飢えをしのんでいるのでしょう。無残に食い散らかされた笹を見つけた時に、少し胸が痛みました。<br /><br /><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img alt="100105-819_7.jpg" src="http://www.tokusawaen.com/2010/01/05/100105-819_7.jpg" style="" height="300" width="400" /></span><br /><br /><br />前穂はやっぱり雄大です。ただ、震えるくらい恐ろしくも見えます。<br /><br /><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img alt="100105-818-823_8.jpg" src="http://www.tokusawaen.com/2010/01/05/100105-818-823_8.jpg" style="" height="188" width="500" /></span><br /><br /><br />いつものメンバーも揃いました。昨年も紹介した徳澤乱酒会・・・いや、「徳澤山酒会」の皆さんです。年に一度年末年始にこの冬季小屋に集まります。冬の北アルプスがきっかけで、赤の他人同士が一人。また、一人。年末年始に一度しか会わない乙姫と彦星のような存在が、いつの日か、長い年月をかけ生涯の友になった不思議な会です。年齢も住所も職業もみんなばらばら。共通点は、冬の北アルプスと酒！！でも、社会に出て、仕事やお金などを抜きにして出会ったこの会は、いつも温かみを感じます。年に一度しか会えない友の為、極寒の雪道を7時間歩き、今年一番の酒の肴を持ち寄る。粋じゃないですか！！よく見たら今年はユニフォームまで揃えていました。<br /><br /><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img alt="100105-758-772_9.jpg" src="http://www.tokusawaen.com/2010/01/05/100105-758-772_9.jpg" style="" height="188" width="500" /></span><br /><br /><br /><br />おまけ&nbsp;&nbsp;&nbsp; 最終日。女将と二人で徳沢を後にしました。先月女将はオーストリアに三週間も遊び・・・いや研修に行ってきました。その際に、購入した毛皮のブーツを履いていました。全く北アルプスには似合わないブーツです。それに、コートは最近ハマっているユニクロ。最近デビューですので、ユニクロをよくクロネコと言っています。昨年も申し上げましたが、30年以上通わなければこの格好で北アルプスの地は踏めません。間違いなく、釜トンネルで遭難対策協議会のスタッフに"帰れ"と怒られます！！<br /><br /><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img alt="100105-815_10.jpg" src="http://www.tokusawaen.com/2010/01/05/100105-815_10.jpg" style="" height="300" width="400" /></span>]]></description>
            <link>http://www.tokusawaen.com/2010/01/post-148.html</link>
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            <pubDate>Tue, 05 Jan 2010 10:46:10 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>年末年始</title>
            <description><![CDATA[<br />年末年始を上高地で迎えるため本日より上高地に行ってきます。「今年は暖冬だ」と毎年報道されるような気がしますが、やはり帳尻を合わせ徳沢の付近では６０ｃｍ以上の雪があるそうです。<br /><br />年末年始は上高地で過ごすのが恒例ではありますが、昨年は私の不注意で徳沢直前で引き返して、年末を初めて松本で過ごしました。もう、一年がたったので何があったか告白しますと、冬の荷揚げは、スノーモービルで行います。数年前までは、すべて大量の食糧を背負っていきましたが、ここ数年はスノーモービルで運んでいます。<br /><br />昨年も同様に、荷揚げをしている最中、誤ってスノーモービルと荷揚げ用ソリを繋ぐワイヤーに指を入れてしまい・・・・（これ以上詳細を書くと気持ちが悪くなりますので）。徳沢に着く直前に、引き返し病院行きとなりました。結局、雪をかきわけ病院に着いたのは、4時間後。病院の適切な治療により、今は完全回復しましたが、シーズン中の救急体制を見直すいい経験になりました。<br /><br />私が山の中で生活をしている。そして、シーズン中など緊急の人を目の当たりにすることが多いなど、病院の先生とお話しているとある忠告が・・・。<br />「例えば、山の中で誤って指を落としてしまったとする。早く病院に行こうとパニックになりやすい。そうすると、肝心な落とした指を現場に忘れてくることがとても多い。今の医療技術は数時間たっても復活させられることが多いので（私が実証済！！！）焦らず、落とした方を持ってきて下さい。」とのことです。何があるか分からない山の中ですので・・・。<br /><br /><br />さて、今年もあっという間に過ぎてしまいました。<br />大きな山岳事故が多かった一年でもありました。<br />久しぶりに日記のようにみちくさを読み返したら、こんなにも沢山の人と出会い、思い出を作ったことを思い出しました。<br /><br />今年もみちくさをご覧頂きありがとうございました。<br /><br />それでは、今年最後の上高地にいってきます！<br />よいお年を！！<br /><br />レポート　若旦那 <br />]]></description>
            <link>http://www.tokusawaen.com/2009/12/post-147.html</link>
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            <pubDate>Tue, 29 Dec 2009 21:32:45 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>今の上高地</title>
            <description><![CDATA[上高地に行ってきました。<br />なぜ行ったかといいますと、先日恒例の野沢菜採りを行い、<br />来年分の野沢菜チャーハン用の野沢菜を徳沢に持って行きました。<br />（やはり、極寒の地で漬けた野沢菜は一味も二味も違います。恐らく日本で一番過酷な場所で漬けたお漬物だと思います。）<br /><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img alt="091204-1.jpg" src="http://www.tokusawaen.com/2009/12/04/091204-1.jpg" style="" height="300" width="400" /></span><br /><img alt="091204-2.jpg" src="http://www.tokusawaen.com/2009/12/04/091204-2.jpg" style="" height="300" width="400" /><br /><br />雪の状況を気にしながら行ったのですが、温暖化のせいでしょうか？<br />秋の風景とさほど変わりません。<br /><br /><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img alt="091204-3.jpg" src="http://www.tokusawaen.com/2009/12/04/091204-3.jpg" style="" height="300" width="400" /></span><br /><img alt="091204-4.jpg" src="http://www.tokusawaen.com/2009/12/04/091204-4.jpg" style="" height="300" width="400" /><br /><br />この時期行くと不思議な光景に出合います。<br />大正池の真ん中に大きな船が・・・。この時期限定で遊覧船を出しているのではありません。<br />実は、この時期に大正池に溜まった多くの土砂を排出する作業をしているのです。残念ながら、このままいくと大正池は土砂で埋まってしまいます。従って、この時期に船とボートを使って土砂を排出しています。ただ、やはり自然には到底敵いません。毎年訪れる度に大正池が小さく見えるというのは、土砂によって少しずつ埋まってきているからなのです。<br /><br /><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img alt="091204-5.jpg" src="http://www.tokusawaen.com/2009/12/04/091204-5.jpg" style="" height="300" width="400" /></span><br /><br />清水屋ホテルさんの前から見た霞岳です。<br />穂高や焼岳など派手な山の陰に隠れ、夏は地味な山ですが、よくよく見てみると岩も木もあり味のある山です。先日、清水屋ホテルの副支配人と飲む機会があり「上高地で一番素晴らしい景色は清水屋ホテルの部屋から見る霞岳だ！！」と熱く語っていました。<br />機会があればぜひよく見てみてください。<br />但し、副支配人は部屋から見ると言っていましたので、宿泊が必要です。<br /><br /><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img alt="091204-6.jpg" src="http://www.tokusawaen.com/2009/12/04/091204-6.jpg" style="" height="400" width="300" /></span><br /><br />勿論、シーズン中大混雑の河童橋も独り占めです。<br />でも、気をつけて下さい。はしゃいで橋を渡ろうとしたのですが、橋の上はすべて凍っています。そのまま、誰もいない梓川に落ちそうになりました（本当に危ない！！）。そのまま流れて、大正池の船に助けてもらうことになる可能性があります・・・。<br /><br /><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img alt="091204-7.jpg" src="http://www.tokusawaen.com/2009/12/04/091204-7.jpg" style="" height="300" width="400" /></span><br /><br />誰もいない明神池。<br /><br /><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img alt="091204-8.jpg" src="http://www.tokusawaen.com/2009/12/04/091204-8.jpg" style="" height="338" width="450" /></span><br /><br />徳沢手前から見た前穂。やはり、山の上は真冬。風が吹く度、雪が舞い上がって大迫力です！！<br /><br /><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img alt="091204-9.jpg" src="http://www.tokusawaen.com/2009/12/04/091204-9.jpg" style="" height="300" width="400" /></span><br /><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img alt="091204-10.jpg" src="http://www.tokusawaen.com/2009/12/04/091204-10.jpg" style="" height="300" width="400" /></span><br /><br />まだ、キャンプ場に雪はありません。<br />この時期、草木に緑があるのは針葉樹の木だけ。<br /><br /><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img alt="091204-11.jpg" src="http://www.tokusawaen.com/2009/12/04/091204-11.jpg" style="" height="338" width="450" /></span><br /><br />きちんと冬支度をした徳澤園です。春まで耐え潜んで下さい。<br /><br />この時期の上高地はなかなか見る機会が少ないと思いますが、人間に見放された孤独感といいましょうか、自然界の強さをまざまざと感じられる上高地です。<br /><br />レポート　若旦那<br /><br /> ]]></description>
            <link>http://www.tokusawaen.com/2009/12/post-146.html</link>
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            <pubDate>Fri, 04 Dec 2009 13:21:33 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>嬉しい掲載</title>
            <description><![CDATA[お久しぶりでございます・・。<br />シーズンが終わってしまうと一気に気が抜けるといいますか・・・。<br />完全に言い訳ですが久しぶりのみちくさになります。早いもので、下山してからあっという間に3週間がたちました。11月上旬あれだけ下界を恋し焦がれていたのが懐かしく思います。<br />今では、徳沢の風景が懐かしく帰りたい気持ちになってきました。<br /><br />さて、うれしい報告があります。<br />それは、9月4日のみちくさ「大行列」で書きました山岳マンガ「岳」作者である「石塚真一先生」のことです。思い返せばあの時、まさか本当にご本人が来られるとは思いもしませんでした。<br />石塚先生はとても気さくな方で、世間話をするよりも、ここで生活している中で感じることや遭難者が救助を求めてくる際、どんな表情で駆け込んでくるのかなど、逆に私たちの話を聞いて頂きました。<br />その話の最中、実は当園にはみちくさというブログがあっても、よければ参考にしてみてください。特に、当園キャンプ場にあるかつらの落葉は素晴らしいことをお話し、熱心にメモを取っていたことを覚えています。<br /><br />さて先日、いつものように「岳」が掲載されている雑誌ビックコミック11月20日号を購入し、何気なしに一ページ目を開きました。今回は、「岳」がカラートップページです。<br />おおおお・おいっ・・・。何だ・・・。この懐かしい感じは・・・・。<br /><br /><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img alt="091130-1.jpg" src="http://www.tokusawaen.com/2009/11/30/091130-1.jpg" style="" height="527" width="400" /></span><br /><br />そうです！！！なんと、記念すべきカラートップページに黄金に輝くかつらの木が。<br />なんと、素晴らしいかつらの木。そして、神秘のかつらの落葉の話が綴られていました。そして、そのかつらの木の下には、テントの挿絵が。<br />間違いなく徳沢キャンプ場の雰囲気そのものでした。嬉しくて内容をすべてここで書きたいのですが、ぜひ、皆さんご購入下さい。（既に次号が出てしまってますので、バックナンバー若しくは、単行本が発売されますので！！）<br /><br />そして、もうひとつ。先月、雑誌の取材の申し込みがありました。<br />最近はちょくちょく取材して頂けることが多くなっておりまして、今年もくらしの手帖や大人の隠れ家などにも掲載して頂きました。しかし、何かしら山を中心とした企画や出版社が中心でした。<br /><br />ところが、今回は何とファッション誌です。しかも、超人気ファッション誌「ｃａｎｃａｍ」。<br />なんと、そのｃａｎｃａｍ専属人気モデルさんが当園を紹介してくれたのです。<br />なぜ、紹介してくれたかは、そのページを見れば一目瞭然わかります。ご興味がある方は、まだ発売されていますので、ｃａｎｃａｍ1月号の付録冊子をぜひご覧ください。<br /><br /><br />レポート　若旦那 ]]></description>
            <link>http://www.tokusawaen.com/2009/11/post-145.html</link>
            <guid>http://www.tokusawaen.com/2009/11/post-145.html</guid>
            
            
            <pubDate>Mon, 30 Nov 2009 09:37:51 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>最後の朝</title>
            <description><![CDATA[<br />11月4日朝、最後のお客様を見送り、今シーズンの営業が終了しました。<br />まずは今年お越しいただいたすべてのお客様に感謝です。ご来園、誠にありがとうございました。<br /><br />その後は一気に小屋締めの作業を完成させていきます。<br /><br />家具のひとつひとつにシーツをかぶせ、すべての窓のひとつひとつに戸板をはめ込んでいくと、<br />館内の明かりが徐々に失われ、やがて最後は真っ暗になります。<br /><br /><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img alt="091111-442.jpg" src="http://www.tokusawaen.com/2009/11/11/091111-442.jpg" style="" height="300" width="400" /></span><br /><br />正面玄関の鍵をしめ、カーテンを引くと、宿は静かに長い眠りに入るのです。<br /><br /><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img alt="091111-441.jpg" src="http://www.tokusawaen.com/2009/11/11/091111-441.jpg" style="" height="300" width="400" /></span><br />一年でもっとも寂しい瞬間。一年でもっとも穏やかな瞬間。<br />4月までしっかり休んで、また私たちを迎えてください。<br /><br />下山の日、晴れやかな青空でした。今シーズンともに過ごしたスタッフ同士もお別れの時。<br />共有した思い出とともに皆それぞれの地へ帰ります。<br /><br /><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img alt="091111-449.jpg" src="http://www.tokusawaen.com/2009/11/11/091111-449.jpg" style="" height="450" width="338" /></span><br /><br />半年間どうもありがとう。またぜひ会いましょう。<br /><br /><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img alt="091111-440.jpg" src="http://www.tokusawaen.com/2009/11/11/091111-440.jpg" style="" height="375" width="500" /></span><br /><br />レポート若女将<br /><br /><br />]]></description>
            <link>http://www.tokusawaen.com/2009/11/post-144.html</link>
            <guid>http://www.tokusawaen.com/2009/11/post-144.html</guid>
            
            
            <pubDate>Wed, 11 Nov 2009 12:46:24 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>悲願の峠越え</title>
            <description><![CDATA[１０月２７日。<br />下山まで約１週間となったこの日。私たちは悲願の徳本峠越えを決行しました。　　　<br /><br />今年の締めに皆が望んだこのコースは、かつて上高地に通じる唯一の道として沢山の先人達が様々な思いで歩んだ長き道です。徳沢園から島々までの約２０キロ、最高地点である徳本峠からゴールとなる島々までは標高差１，４１５メートル。決して容易な道のりでないことは想像できます。<br /><br />前日は一日雨。　当日の朝も小雨でしたが、回復する見込みの天気予報を信じて、へっぽこ登山隊、６時４５分に徳澤園出発です。<br /><br />徳本峠小屋を目指し、黙々と登り高度を稼ぐ中、ふと振り返ると雲が切れ、日が差してきたなかに美しくそびえる明神岳、そして穂高の姿が・・・。ひとときの雲の切れ間でしたが、神々しい美山の姿に一同感動です。<br /><br /><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img alt="091102-371.jpg" src="http://www.tokusawaen.com/2009/11/02/091102-371.jpg" style="" height="338" width="450" /></span><br /><br />峠にたどりつくと、またも小雨が・・・。　現在改装工事作業中の徳本峠小屋のご主人が、「これは雪になるよ?。」と言った途端、本当に雪が舞い始めました。<br />寒い寒いと凍える私たちに室内のスペースをかしてくださった優しいご主人。もちろんお別れは一緒に記念写真です。<br /><br /><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img alt="091102-378.jpg" src="http://www.tokusawaen.com/2009/11/02/091102-378.jpg" style="" height="338" width="450" /></span><br />かわいい小屋ができそうで楽しみですね。来年は新徳本小屋に泊まらせてください。<br />色々御配慮ありがとうございました。<br /><br />おにぎりとお味噌汁で燃料を補充した私たちは、長い長い下り道を進み始めました。<br />ここからはメンバー誰もが未経験の未知の世界。不安と期待でいっぱいの私たちをはげますように、おひさまときれいな青空が徐々に広がり、完全に気分上々です！<br /><br />峠から島々までのこの道は、一言で言うと衝撃的でした。<br /><br />昔は上高地までのメインストリートだったとはいえ、釜トンネルが開通し、飛騨側からは安房トンネルも通り、１０時間かけて登った行程も車で約１時間ほどと便利になった今、<br />この峠道はきっと地味でただただ長いだけかもしれないなぁと正直あまり期待はしていませんでした。<br /><br />ところが実際に足をふみいれてみると、美しい紅葉に、さわやかな沢の流れ、変化にとんだ味のある橋をいくつも渡り、黄金の落ち葉の絨毯を歩く。<br /><br /><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img alt="091102-388-391-374.jpg" src="http://www.tokusawaen.com/2009/11/02/091102-388-391-374.jpg" style="" height="176" width="500" /></span><br />京都の紅葉や熊野古道もいいけれど、ここにもありました。隠れた日本の絶景が・・・。<br /><br /><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img alt="091102-383.jpg" src="http://www.tokusawaen.com/2009/11/02/091102-383.jpg" style="" height="338" width="450" /></span><br />自然を愛で、会話を楽しみ、シャンパンで乾杯！（休憩タイムはあいかわらず充実です）<br /><br />穂高や槍に登るようなスリル感はないけれど、歩くことを心から楽しめる１０月下旬の徳本峠越え。もっとたくさんの人に歩いてみてほしいと心から思った私たちでした。<br /><br />スタートから８時間３０分ののち、へっぽこ登山隊、無事島々の地に到着です。<br />そこはもう下界。　今までの登山とは一味違う忘れられない一日となりました。<br /><br /><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img alt="091102-402.jpg" src="http://www.tokusawaen.com/2009/11/02/091102-402.jpg" style="" height="338" width="450" /></span><br />ほぼ沢沿いを歩く道のため、豪雨などで荒れてしまうこともしばしばある徳本峠道。<br />その昔徳沢牧場まで牛たちはこの道を登って行き、時には途中で沢に落ち、命を亡くした牛たちも多々いたそうです。峠越え終えた今、そんな昔話も今はなんだか心に響きます。<br /><br />レポート　若女将<br /><br />徳沢に戻って後日、５年目のさわちゃんが感想を書いたと言って、メモ書きを数枚持ってきてくれました。今回の峠越えに対する想いの強さと感動の深さが伝わる文章だったので、抜粋ではなく全文で掲載します。<br /><br /><br /><b>徳本峠。</b><br />５年前徳沢に来てから、ずっと気になっていた道でした。<br />島々から上高地まで道路ができるまでは歩いて超えていた・・・今でも整備はされたものの残っていて、未だ好んで歩く人がいる。<br /><br />若いころ、登山をしていた私の両親やその仲間たちは、徳本峠を歩くために数年前まで上高地に来ていました。ずっと一緒に行ける機会を待ってはいましたが、それは叶わず。<br />山の頂上を目指すわけでもなく、一体誰が９時間もかけて長い長い道を歩くだろう。<br />バスや車であっという間に来られるのに・・・。<br /><br />今年の春、ひたすらに歩きそうなまみちゃんがまた徳沢に来ると知り、一番に声をかけました。下山をひかえた寒さも厳しくなる１０月下旬。島々の紅葉がピークとなる頃、それを目指して歩こうと。それがこの半年間に１人２人と仲間が増え、５人の心強いメンバーとなったのです。<br /><br />その日の前日は雨。一日中、雨でした。そして迎えた当日の朝。晴れ間はみえるものの、<br />峠までは小雨がぱらぱらと降り、峠の小屋に着いた頃には雪に変わり・・・。きっと一人だったらくじけてしまったことでしょう。<br /><br />しかしその後は日がさしはじめ、落ち葉がはらはら散っていくのがきれいなこと。<br />ひと気のない道をひたすらひたすら歩き続けました。川の流れとともに、行きつ、戻りつ、何度橋を渡ったことか。移りゆく景色と紅葉が今でも焼き付いているのは、自分の足で歩いたからこそ。ぬれた石に気を使いながら、（たまにすべって転び）けがなくみんなで島々にたどりついたときの想いは決して忘れません。一足先に下っていたおかみさんにも会え、ホッとしました。徳澤園で過ごしたからこそ、この峠を歩くことに価値がある。そんな気持ちを強くした峠越えでした。<br /><br />今回は徳本峠から川沿いをずっと下っていきましたが、本当に大変なのは島々のほうから登ってくる道です。いつかまた歩こうと思いながら・・・。<br /><br />楽しい時間をありがとう。<br /><br />レポート　さわ<br />]]></description>
            <link>http://www.tokusawaen.com/2009/11/post-143.html</link>
            <guid>http://www.tokusawaen.com/2009/11/post-143.html</guid>
            
            
            <pubDate>Mon, 02 Nov 2009 16:31:05 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>雪がくる</title>
            <description><![CDATA[<br />いよいよ今シーズンも終わりに近づきました。すっかりお客様の数も減り、葉は落ち、例年通りさみしい感じの上高地です。天気予報を見ますと直ぐそこまで寒冷前線が来ているとのことで、先日恒例の水場の片づけに行ってきました（昨年のみちくさでも紹介）。<br /><br />相変わらずの激しい傾斜の沢を登り後片付けです。天気がものすごくよかったせいもあり、今年は風景を楽しみながらできました。一年のおいしい水に感謝しながら。<br /><br /><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img alt="091031-34-29.jpg" src="http://www.tokusawaen.com/2009/10/31/091031-34-29.jpg" style="" height="240" width="500" /></span><br /><br />その後は、屋根に登り雨戸よに詰まった落ち葉を取り除きます。皆様にお見せできないのですが、当園の屋根に登ると明神岳から前穂そして、北尾根までばっちり見ることができるんです！！<br /><br /><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img alt="091031-36-37.jpg" src="http://www.tokusawaen.com/2009/10/31/091031-36-37.jpg" style="" height="188" width="500" /></span><br /><br />さあ、後は雪との追っかけっこが始まります。雪が積もる前に脱出する準備をしています。<br /><br />レポート　若旦那<br />]]></description>
            <link>http://www.tokusawaen.com/2009/10/post-142.html</link>
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            <pubDate>Sat, 31 Oct 2009 20:12:35 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>余計な心配</title>
            <description><![CDATA[<br />季節の移り変わりの美しい上高地。<br /><br /><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img alt="091023-360.jpg" src="http://www.tokusawaen.com/2009/10/23/091023-360.jpg" style="" height="375" width="500" /></span><br />生命力みなぎる春。<br />躍動的な夏。<br />そして、愛執漂う秋。<br /><br />ある雑誌に、こんなすてきな詩が載っていました。<br /><br />&nbsp;<br /><br />凍てつく冬の<br /><br />その前に。<br /><br />&nbsp;<br />山は一年の<br /><br />しめくくりに、<br /><br />ほんのひととき、<br /><br />あたり一帯を<br /><br />紅で彩ります。<br /><br /><br />それは、<br /><br />暮れてゆく太陽に感謝するような。<br /><br />それは、<br /><br />また一年にお祈りするような。<br /><br /><br />秋。<br /><br />山は命の限り、<br /><br />かがやくのです。<br /><br />（ヤマケイＪＯＹ掲載）<br /><br /><br />秋はとても華やかです。それぞれの植物が、個々の個性を精一杯表現し、それが自然の中に調和します。ピカソの絵を見た時に、一つ一つがとても個性的な色遣いや物であっても、それがどこか調和して見える。感動を与える。紅葉は、まさに芸術です。人の心を動かし、自然の美しさを再認識させ、時には崇拝され。<br /><br />しかし、そんな人たちが帰って行った後も秋はまだ続いています・・・。<br /><br /><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img alt="091023-366-367.jpg" src="http://www.tokusawaen.com/2009/10/23/091023-366-367.jpg" style="" height="240" width="500" /></span><br />今朝の気温。マイナス4度。キャンプ場は、霜で真っ白に輝いています。すでに、最後の輝きを終えた葉は、地面に戻り、次世代のための肥やしとして生きる道を選択しました。あんなに、美しかった葉の色は、今では薄汚れたこげ茶色。人に踏みつけられ、風にあおられ、身を細かくひきちぎられる落ち葉たち。木を見上げれば、すべての葉を落とし、服を脱がされたマネキンのような哀れな姿。草達も、元気なものはなく、後は日に日に訪れる寒さで命を奪われる時をじっと待っています。<br /><br />こんな、虚しく寂しい瞬間も秋です。<br /><br />植物はものは言いません。<br />来年もきちんと同じ風景を見れるのか。<br /><br />おしゃべり好きな人間は余計な心配をしてしまいます。<br /><br /><br />レポート　若旦那<br />]]></description>
            <link>http://www.tokusawaen.com/2009/10/post-141.html</link>
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            <pubDate>Fri, 23 Oct 2009 17:53:54 +0900</pubDate>
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