ラウンジ/山岳図書・上高地のビデオ等をご用意しております。珈琲を飲みながらおくつろぎいただけます。
浴室/天然入浴剤、信濃白炭の湯。天然広葉樹を若き炭師原伸介氏が伝統的製法により焼き上げた希少な炭を浴槽内に使用しています。宿泊客のみ、14時~19時半まで利用できます。
環境に配慮した石鹸を備え付けてあります。それ以外の洗面用具、バスタオル等はご持参ください。
喫茶/珈琲、生ビール等のお飲物各種、野沢菜チャーハン、うどん、そば等のお食事各種をご用意しております。
売店/各種オリジナルお土産、洗面用具、お飲物、お菓子等をご用意しております。
[信濃白炭]信州・安曇野の里山に自生する、樹齢10~20年の天然広葉樹(コナラ・クヌギ)を若き炭師・原伸介氏が伝統的製法によって、およそ一週間かけて白炭窯で焼き上げた炭。硬質で火持ちがよいのが特徴です。現在、伝統製法によって作られる国産白炭は、焼き手の減少により稀少品となっています。
また、伐採された広葉樹は、翌春、切り株から勢いよく芽を出し再生し、10~20年後、再び炭の原木となります。それはまさに、理想の循環型産業。炭焼きを続けるほどに、古来より受け継がれてきた日本人の知恵に感嘆と敬服の念を抱きます。
上高地バスターミナルより、徒歩約1時間半(6.7km)となりますので、歩きやすい靴でお荷物は最小限にしてお越しください。(上高地バスターミナルには荷物預かり所があります。)雨具は必ずお持ちください。バス・タクシー等の交通手段はございません。信号も標識もない道を行くとそこに私たちの宿があります。詳しくは、私たちからのメッセージをご覧ください。
大正池を過ぎ上高地のバスターミナルを降りて、焼岳を背に梓川の上流に向かうと河童橋が見えてきます。上高地のシンボルで芥川龍之介の小説「河童」に紹介されています。河童橋からは、ウォルターウェストンが世界へ称讃した北アルプスの穂高連峰が立ちはだかっています。さらに河童橋から上流に向かい、明神池や明神岳を過ぎ草や木、花や虫、鳥、大自然の空気を満喫し、岳人とすれ違いながら、見えてくるのは、井上靖先生の小説「氷壁」の舞台になった前穂高岳です。その前穂高岳を望む徳沢キャンプ場のすぐとなりに徳澤園があります。
詳しくは道案内の地図でご覧ください。