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新着情報(みちくさ)みちくさ

2009年02月27日

カプチーノ

お久しぶりです。
どうも一度書かなくなると駄目ですね・・・
この時期の大仕事今季スタッフ募集も終わりひと段落したところです。
昨年のスタッフが6人も帰ってきてくれることになり本当に感謝しています。
チームワークが申し分なかったメンバーですので今年も安心してシーズンを迎えられ
そうです。
さらに、NEW FACEも5人入り楽しみです。

さて、そろそろ今年の細かい部分の打合せが始まりました。
今日の打合せは喫茶部門です。
昨年までになかったメニューを今年新たに入れようとしています。
山に登るとどうしても甘いものが飲みたくなる。勿論、黄色の苦いものを飲まれる方
も多いのですが・・・・
そこで、今年からコーヒー・紅茶の他に、カプチーノを加えることにしました。
当園のコーヒー関係はキーコーヒーさんにお願いしているのですが、今回もキーコー
ヒーの竹本さんお勧めのマシーンと豆を持参して頂き試飲を行いました。

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マシーンは、イタリア製だそうです。
確かに外国の洗練されたかっこよすぎる機械です。

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コーヒーは欧米が本場らしく、焙煎の仕方、豆の微妙な分量等、見た目以上に性能が
優れているそうです。

豆は、当園のコーヒーと同じ種類のトラジャ豆を使用。
キーコーヒーさんで一番高価な豆です。
コーヒー用豆よりもさらに深い味わいに仕上がっていました。

早速試行です。
詳細な説明を受けると、本当に牛乳とコーヒー豆の濃さ、分量、濃度、気泡の大きさ
までそれぞれ細かく設定でき、一度設定してしまうと常に同じクオリティーのカプチー
ノができます。
担当の竹本さんと、20杯ほど試飲をし徳澤園らしい味わいを探しました。
最後の方は飲みすぎてお互い気持が悪くなりましたが・・・・

山奥でカプチーノ・・・・
果たしてお客様に受け入れられるのでしょうか・・・・

山に行き帰り。
お洒落にカプチーノでも飲みませんか?
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レポート 若旦那

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2009年02月09日

上高地談話会

先日、信州大学で上高地談話会というシンポジウムが開催されました。
これは、今現在の上高地。
そして、これからの上高地の将来を考える官民一体のシンポジウムで、信州大学山岳科学総合研究所主催で年に数回行われます。



参加者は、上高地の旅館・ホテル経営者・山小屋経営者は勿論、環境省・林野庁・役所などの行政から、一般市民、そして全国の上高地ファンなどなかなか一同に集まる希少な機会です。
今回も70名程の方が集まりました。
毎回、テーマを決め講演と質疑応答が行われます。
今回は、市役所・林野庁・環境省の方の講演です。

上高地は、国立公園です。
その土地は国のものですが、その場所によって環境省であったり林野庁であったりと、様々な機関の管轄が決まっています。
各機関の役割や考え方は様々ですが、基本的には、この美しい自然と学術上価値ある環境を守っていこうとする姿勢は皆共通です。


上高地は、昭和3年に文化財に指定されました。
難しくなりますが、文化財の定義とは

「国民にとって精神的価値又は歴史の重みを伴った事物または事象であって、保護の措置を講じない限り滅失又損壊等の可能性が強いもの」

だそうです。
すなわち、我々人間がある程度、自然を理解し、保護しなければ今ある美しい景観は崩れていきます。

確かに、北アルプスから流れ出る梓川は、青く澄み渡る美しい川です。
しかし、それと同時に山からの大量の土砂も一緒に運んできます。
芥川龍之介が「河童」という小説を書きましたが、その河童が住むモデルの淵は河童橋周辺です。
昔は河童橋周辺には河童が住めそうな淵が存在しましたが、今は、土砂によって河童が住むことなど到底できないほど河床が上がりました。
少しづつですが、上高地は河川の土砂によって埋まってきています。
地球が誕生してから、梓川の河床は500mあがったという研究結果も出ています。

これも、埋まれば埋まったでこれも自然という意見もあります。
だから、人間が手出しをしない方がいいという意見もあります。

しかし、この美しい自然を後世までしっかり残してあげたい。
上高地で育って30年。
歴史の中でいえばほんの一瞬しか上高地を見ていませんが、ここ数年、本当に河原の様子が変わりました。
集中豪雨も多くなりました。
少なからず、温暖化など目に見えない形で人間が影響している結果だと思われます。
その為なら、我々人間が自然を理解し、責任として保護したいと私は思います。

レポート 若旦那

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2009年02月03日

本格始動

いよいよ予約も開始し今シーズンが始まりました。
昨日は、今シーズンも改装や設備入替を行いますので打ち合わせをしてきました。
今回は、ラウンジ、水周りを変える予定です。
また、その詳細に関しては後日打ち合せ風景と共にお知らせします。

さて、この時期の一番の大仕事といえば前にも書きましたがスタッフ集めです。
これは、上高地・北アルプスの宿命で、一年間営業ができませんので、春に間に合うように再度スタッフを募集します。
有難いことに昨年いたスタッフが半分ほど帰ってきてくれますので多少余裕はありますが、それでも予定人数が決まらなければ、予約の状況以上に気にかかります。

2月に入り、新規スタッフの問合せも多くなってきました。
その問合せにまず確認すること。
それは、当園がどこにあるかご存じですか?と質問します。
上高地と答えられる人8割。安心していいか微妙な数字です・・・
その次。
上高地に来たことありますか?
来たことがある方4割。まぁまぁの数字ではないでしょうか・・・
そんな、雑談と仕事の内容説明を履歴書を送って頂くという流れになります。
前問の質問は、採用とは全く関係はなく、自分自身の上高地のブランド力調査みたいなもので、知ってるや来たことあるなどは、あて気はなりません。
むしろ何も知らない方が、良い場合も多々あるので難しいものです・・・
また、
「上高地って軽井沢の近くですか??」
などと言われると、軽井沢に負けてる・・・・もっと、頑張らなければ!!と自分のやる気に変えています!!

徳澤園の顔としてお客様に接し、同じファミリーとして半年を過ごす仲間を探す。
真剣であり新鮮である。
よく徳澤園のことを説明しその考えに賛同して頂き、気持ちよく楽しい仲間を見つけたいと思います。

レポート 若旦那

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2009年02月02日

予約開始

2月1日
例年通り今シーズンの予約開始日となりました。

毎年、前日(1月31日)の夜のスポーツニュースはプロ野球のキャンプインで各球団がそれぞれのキャンプ地に到着し、必勝祈願をしたというニュースが流れています。

私たちもほぼ、プロ野球選手と同じスケジュールで一年が流れます。
2月1日
プロ野球のキャンプインと同時に今シーズンの予約開始
4月
プロ野球開幕と同じ時期に今シーズンの営業がスタート
11月
日本シリーズと共に下山

そしてしばらくのオフシーズンと・・・


1日。
今年もいつもより少し早く目が覚め朝食。
ご先祖様に今年一年をお願いし、朝食。
予約開始の9時を待ちます。
ある程度の期待と大きな不安・・・
初日の電話は、毎年ほとんどが常連さんか以前利用してくださった方のため、昨年の通知表を渡される気分です。

9時ちょうど。
一本目の電話が鳴りました。
10月の予約です。
込上げる喜びと緊張。
それ以降、午前中は電話は鳴りっぱなし!!
常連さんも多く、懐かしい気分でもっとお話もしたかったのですが・・・・

この日を待っていて頂いた皆様に感謝致します。

皆様今年もよろしくお願いいたします。

レポート 若旦那

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