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新着情報(みちくさ)みちくさ

2008年07月29日

悲しい現実

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上の写真。
なんの写真か分かりますか?
自分は、ここに戻って4年。
毎年、同じような光景を目にします。
登山道脇に捨てられたゴミの山。
上高地、北アルプスはゴミが落ちていないから素晴らしいという方も多くいます。
勿論、他の観光地や富士山などに比べると、お客様のモラルの高さが分かります。
ただ、一部ですが、こういった心無い行動に出る方がいるのも事実です。
 
数年前までは、上高地の至る所にゴミ箱がありました。
しかし、ゴミ箱があるけど、ゴミが落ちている。
また、ゴミ箱周辺はゴミが散乱している。
そこで、上高地はどうしたかというと、ゴミ箱を増やすのでは無く、逆にすべてのゴミ箱を撤去しました。
自分で持ってきたゴミは、自分で持ち帰るという常識をお客様に求めました。
結果、ゴミの落ちていない綺麗な上高地が、お客様のモラルによって保たれている訳です。
 
最近の傾向ですが、多いのは、コンビニお弁当のゴミ。
そして、キャンプで食べたレトルト食事のゴミが目立ちます。
分量。大きさからいって、確信犯です!!
 
ゴミを見つけた際には、私達もゴミを拾います。
それは、ここで商売をしている以上当たり前のことです。
ただ、こんなお客様もいたのも事実です。
スタッフが、ゴミ拾いをしていました。
すると、ある男性が弁当の空き箱を持ってきて、
「この弁当も、捨ててくれる。」
と言ってきました。
スタッフが、
「すみませんが、ご自身がお持ちになったゴミはお持ち帰りをお願いしています。」
と答えると男性は、
「じゃあ、君の前でこのゴミを捨てたら回収してくれるってことだな!」
と言って、そこにゴミを捨てていきました。
 
キャンプをして、自炊するのであれば、ゴミは持ち帰る。
食事のゴミを持ち帰りたく無ければ小屋に泊る。
登山をする方法は一つではありません。
ゴミをその場で捨てるというのは、上高地が綺麗なところだから駄目ではなく、どこの場所でも当たり前。
本当に、一部の心無い人のせいで、折角の綺麗な旅行の思い出が壊されてしまうのが心配です。
 
レポート 若旦那

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2008年07月28日

暑い・・・。

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7月24日、13時50分。
徳澤園の玄関看板の裏に設置された温度計、26度強。

標高1,555mの徳澤も、ここなりの暑さにみまわれている今日この頃です。
もちろん室内はクーラーが必要とまではいきませんが、火を使う厨房での作業や、強い日差しのもとでの外仕事などはとにかく暑い!暑い!

それでも下界から来られるお客様には少しでも涼んでいただきたいので、せっせと玄関前に水をまきますが、あっという間にまたカラカラに・・・。せめて視覚で「涼」を感じていただこうと大皿に水をはり、涼しげな緑を飾ってみたり・・・。
私が嫁いできた3、4年前は、夏でも長袖で大丈夫だったように記憶していますが、去年、今年は半袖でないと過ごせません・・・。

とまぁ身にしみて温暖化を感じる奥上高地ですが、ここでこんななら下界はいったいどんなことになっているのでしょう??? お察しします・・・。

ぜひ「涼」を感じに遊びにいらしてくださいね。 

レポート 若女将

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2008年07月24日

テント村

080724.jpg 当園では、レンタルテントもやっています。
一張7,000円で3名?4名入れる、エスパス製のドーム型テントです。
3年前にすべて新しく購入しました。
夏休みなんかは、手軽にアウトドアを楽しめる為、家族連れやご夫婦など結構人気があります。
 
3年前までは、ひと昔前の三角テントをレンタルテントとしてお貸ししていましたが、耐久性はあるのですが、利便性に欠けドーム型テントを購入しました。
しかし、そんな三角テントも1年に1度だけ活躍の日があります。
 
毎年、7月末に都内のある学校が集団登山を行います。
250名位の団体ですが泊りはテントです。
従って、今あるドーム型テントだけでは到底間に合わず、三角テントを50張設営します。
 
連休も終り、少しだけ静かになったこの日、男子総出でテント設営をしました。
利便性は無いのですが、耐久性はありますので、一個一個が重い。
一張、設営するのに3人必要です。
天気のいい日を選び、少し湿ったテントを乾かしながら行います。
7月上旬の暇な日に張ればいいのですが、雨も降りますし、テントの為にも良くないのでぎりぎりまで延ばしてきました。
 
現在は、テントを使った集団登山をする学校はこの1校になってしまいましたが、その昔は1年に何校かあったそうです。
昔は1校で800人の学校もあって、その時は上高地中のテントを借りてきて対応したそうです。
しかも、翌日のお弁当800個!!オニギリにして1600個!!先生も助っ人に入って握ったそうです。
自動販売機には、常に従業員を立たせ、補充補充・・・
大変だったけど、本当にいい思い出だと社長はよく話します。
今は、その学校も登山参加は希望制で宿泊も小屋泊まりになりましたが、その学校の先生たちとは、ある意味とんでもない行事を一緒にやっていた戦友みたいな絆で今でも結ばれています。
 
前にも書きましたが、登山行事を行っている学校の先生達は本当に個性的です。
今回7月に来る学校の先生達も、パワーを感じます。
何よりも真剣に生徒達に何かを伝えようとするのが、我々にも伝わってきます。
 
最近は少なくなってしまった登山行事ですが、楽しいだけの海外修学旅行よりもよっぽどいい行事だと思うのですが・・・
 
レポート 若旦那

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2008年07月19日

第一号

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7月19日海の日
本日より本格的な夏山シーズンが始まります。
梅雨も明けたようで、週間予報はすべて晴れ。
夜行バス、東京発のさわやか信州号は、上高地に朝6時に到着。
12台も催行されたそうです。
毎年のことですが、昨日まで疎らであったお客様も本日は地面が見えないほど溢れています。

さて、本日より名物ソフトクリームの販売開始日です!!
早朝より今年初めてソフトクリーム機に電源を入れます。
味見をして今年もおいしいということを確認。
さぁ販売開始です。
早朝のため、まだ気温も低くなかなか第一号が売れません・・・
15分ほどして、気合満点の喫茶係が手持ち無沙汰になりカメラを持ち出しました。
第一号の方にはみちくさに掲載させてもらおうと、右手にコーン、左手にカメラを持ってお客様を待ちます。
そして、いよいよその時が来ました。

7時32分 今年第一号を手にしたのは、富山から来た若い素敵なカップルでした。
今日は、この後涸沢まで登山を愉しまれるそうです。
ぜひ、帰りもお待ちしています。
お買い上げ有難う御座いました。


当園のソフトクリームミックスは、とある会社で製造しておりまして、すべて受注生産です。
また、生に近いミックスのため、賞味期限も通常のミックスよりもかなり短く注文が大変です。
注文しても、受注生産ため、10日前後待つことになりますし、逆に注文しすぎると賞味期限が短く売れなくなってしまうという、お客様の流れをよく読んだ長年の経験が生かされる注文となります。
それでも、ソフトを楽しみに下山してきてくれるお客様。
ソフト目当てに徳沢を訪れるお客様の為、欠かすことはできません。
実際、ミックス切れや、機械の調子が悪い等で販売できない場合、本気で怒られるお客様もいますが、お気持ちはよく分かります。
この夏も、切らさず、おいしいソフトをご提供できるよう頑張ります。


レポート 若旦那

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2008年07月17日

北アルプス 夏山情報

いよいよ夏山シーズンが始まります。
梅雨が明けきらないのが気にはなりますが、恐らく7月下旬には明けるでしょう。
上高地方面より各入山情報です。
 
 
・・・涸沢・穂高方面・・・
涸沢までは、横尾経由で夏道を通行して下さい。
涸沢手前より雪渓がありますが、涸沢ヒュッテさん、涸沢小屋さんの方でステップを作ってくれていますので、きちんとした登山靴であれば問題ありません。
涸沢より穂高方面は、まだ雪渓があります。
軽アイゼンがあると便利です。
パノラマコースは、まだ雪渓が多くて通行できません。
 
・・・蝶ヶ岳方面・・・
雪も消え、通常のルートで通行できます。
木に括りつけてあります、赤い目印をきちんと確認して登山してください。
 
・・・槍ヶ岳方面・・・
通常通り、槍沢経由で通行できます。
途中、大曲より殺生ヒュッテあたりまでは、ところどころ雪渓があります。
軽アイゼン・ストックがあると便利です。
南岳にぬける氷河公園から横尾尾根に関しては雪渓があります。
 
(すべて7月17日現在)
 
まだ、少し雪渓は残っていますので、時間に余裕を持ったタイムスケジュールで計画して下さい。
 
 
最近増えていますのが、登山靴の劣化による破損です。
もう一度よく登山靴を確認の上、お越し下さい。
 
レポート 若旦那

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2008年07月14日

大豊作じゃー!

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徳澤ファームに、植えたジャガイモの収穫時期となりました。
 
春に土起こしから始め、精魂込めたジャガイモ達がスクスク育っていることを期待して、収穫に向かいました。
今年の収穫メンバーは、女将、料理人の弟、2年目のケイコと大友ちゃん、そして野良仕事デビューのマミちゃん。
そして、徳澤園の影の功労者、畑の匠ますやのおばあちゃん(この道80年の大ベテランです!!)。
みんな揃って、日本昔話のような格好で集合です。

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畑に行ってみると、夏を思わせる暑さの中、ジャガイモ以上に大きくなった雑草たちと格闘です。
畑の中は、アスファルトと違い、土に水分を多く含んでいるため、サウナ状態。
しかも、沢山の虫達が元気に走り回っています。
当園の畑のモットーは、「やさしい野菜」ということで、殺虫剤等の化学肥料を一切使用しないため、虫達も元気です・・・・
しかし、その虫以上に素人3人娘は、初めての野良作業に元気いっぱいです!
 
掘り始めると、コロコロと出るわ出るわ。
一つの種芋から、これでもかというくらい今年の初物が取れていきます。
これが、本当に面白い。
結局、米袋に20袋分のジャガイモが取れました。
 
これは、夏にご宿泊される方のために、肉じゃがなどに姿を変え食卓に並びます。
お楽しみに!!
 
食の安全。
流行語のように、テレビでも新聞でもよく目にします。
しかし、それを言っている人たちは本当に安全な食物の作り方やその過程を知っているのでしょうか?
安全な食を作るということは、本当に地道で過酷で希少なものです。
現に、私達は、安全な食を作る畑とそれを教えてくれる先輩(ますやのおばあちゃん)。
そして、その作ったものを喜んでくれる人たち(お客様)が目の前にいる偶然から、畑をする機会があり、その大変さに同感できますが、その状況がなければ、本当の食の安全などわからなかったと思います。
日本の農業をもっと大切に。
我々消費者も、正直にやっている生産者の方の立場になって考えていくべき問題だと思います。
 
野菜は、スーパーで作っているのではない。
暑いサウナのようなところで、虫と格闘しながら、顔中泥だらけなることによって土から取れるんだ!
ということを若い世代に教えるのも我々徳澤ファームの仕事です。
 
レポート 若旦那

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2008年07月14日

女3人珍登山

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昨日、今年初の山登りに出かけてきました。メンバーは4年目のあきちゃんと1年目のちーちゃん(先日ブログに登場した彼女です)と私の3人。

直前までどこに登ろうかあれこれ考えていたのですが、
天候の様子があまりよくなさそうなことや、今年のデビュー戦であることなど考慮して、
時間的にそれほどかからない徳本峠の往復に決定しました!

まずは登山口のある明神まで、足慣らしのウォーキングです。
まだまだ元気な私達は明神館さんの前でトイレ休憩&写真撮影に大はしゃぎ!
そして徳本峠への登山道に入りました。最初はなだらかな道が続くので、あれやこれやとおしゃべりをしながら騒いで登りましたが、途中から本格的な登りが続きはじめると、私達の口数もぐっと減り・・・。後半はほぼ無言・・・。

でも心配していた残雪も登山道にはなく、順調に登り、登り口から約1時間半で無事徳本の小屋に到着です!

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記念撮影を済ませ、展望台へのぼる前に小屋に顔を出すと、癒し系のご主人が私達をやさしく迎え入れてくれました。
さらにうれしいことに身分をあかすと、おいしいパウンドケーキや素敵な赤ワインなどのお酒をふるまっていただき、お酒好きの私達は上機嫌!!展望台で穂高連峰を仰ぎ見ることも忘れて話しに花を咲かせてしまいました・・・。
ご主人を訪ねて登ってこられていた上高地の他の施設の方々ともお友達になれたし、予定時間をはるかに超えた徳本峠小屋滞在でした。(ご主人、ほんとうにありがとうございました!)

そして運がいいことに、程よく酔っ払った私達が帰りに展望台に登った頃、
曇っていた空に光が指し、気持ちのよい青空が顔を出してくれたのです。
下山の足は3人ともかろやかで、あっという間でした。
すっかりおなかがすいた私達は嘉門次小屋さんでおいしい岩魚定食などをいただき、(ジュースご馳走様でした!)満腹に。
結局行程中でここから徳澤園までの帰途の道のりが最も長く感じた私達でした・・・。

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山に登っているときは、キツく、なんで登っているんだろうと思ったりもするけれど、登りきった時の爽快感や普段見ることのできない絶景、沢山の人との出会い、ひときわおいしく感じるご飯やお酒!
これを味わうたび、登山の魅力に取りつかれ、疲れなど忘れてまた山に行きたくなってしまうんですね、不思議なことに・・・。
 
次はどこへ行こうかなぁ?どんな人たちに会えるかなぁ?と期待に胸を膨らませています!
 
レポート 若女将

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2008年07月08日

リフレッシュ!

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今年は、梅雨らしい梅雨では無く、2日晴れて1日雨といった具合によくわからない季節です。
あまり、大雨が降ると道が崩れたりするのでほどほどでいいのですが、あまり雨が降らないと水不足や今後すごいのが来るのではないかと心配になります。

お客様も6月下旬から7月上旬までは、ほとんどお越しになりませんので、のんびりした時間が過ぎてゆきます。
スタッフも春の疲れもすっかり取れ、少し人が恋しくなる今日この頃です。
海の日からが繁忙期となります。

繁忙期を前に、毎年恒例の「夏は頑張ろう!忙しくても文句は言わせません!!
バーベキュー大会」を当園スタッフと徳澤ロッジスタッフ合同で行いました。
3年前より恒例になりまして、強引に徳澤ロッジスタッフも誘って行っています。
いつも本当に元気ですが、この日はいつも以上に元気・ハイテンションです。
大量のお肉や海鮮、フルーツの盛り合わせ。
そして、お酒も飲み放題です。
この日ばかりは、みんな楽しみにしている日ですので大盤振舞です。
野球をしたり、童心にもどりだるまさん転んだをやったり、最後はなぜかフラダンス??
大はしゃぎです。

この先、新しい夏スタッフが7人も入ってきます。
全員20代。(ここ数年、本当に若い方の応募が多くなりました。)
今いるスタッフも、もう先輩です。
お客様の数も今までと比べようも無いほど増えます。
そんな、多忙とプレッシャーの中を無事乗り切ることができるのは、個人の明るさとチームワークだと思います。

今日の元気な姿を見ていると、今年も大丈夫!!
頼もしいスタッフに囲まれて、夏を乗り切れることを確信しました。

さぁ、ロングバケーションはそろそろ終りです。

皆様をお迎えする準備は整いました。

レポート 若旦那

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2008年07月07日

最近のガイド事情

自分が、上高地に戻って4年が経ちますが、この4年間でも変化は多々あります。
自然の姿はお蔭様で、各関係機関・施設の「次世代にも変わらない上高地を」ということで、ありのままの姿がほとんど変わらず残っています。

しかし、ここに訪れるお客様の求めるものに少しづつ変化があります。

昔は、咲いてる花などには目もくれず、ひたすら山の頂上を目指して山登りをしていた方。
数年前の百名山ブームなどの影響で制覇した数を競うなど、山を制覇する為に山登りをしていた方。
そんな方たちが、昔のような体力に任せた登山を辞め、山自体を愉しむ。
昔は、ご主人だけで登られてた山を、妻を連れて山登りを始める。
今まで、山になど興味もなかったけれど、時間に余裕ができてきて山を始める。
このような方たちが増え、山岳ガイド・ネイチャーガイドの需要の変化はここ数年かなりの勢いで増えてきています。

私自身、ガイドを付けた散策、山登りにはかなり賛成で、もし余裕があるのであればガイドをお勧めしています。
安全面は勿論のこと、目の前に咲いている花や木など知らなければ通り過ぎてしまうものにもそれぞれ物語、歴史があり、それを知ることで自然の深さや愛着がわきます。
彼らは、プロフェッショナルですので、どの時間・どの角度から見る穂高が綺麗なのかなど、一番いいものも知っています。
自分は宿屋ですので、宿の中でお客様を満足していただけるかは範囲内ですが、当園まで来て頂く道、山を目指す途中は目が行き届きません。
この時期、あの場所であの花を見て欲しい。
あそこの道間違わずに登っているかなど不安もあります。
我々の目に届かない範囲など、ガイドを付けていると我々も安心です。

今年から、当園宿泊の旅行会社ツアーにはすべてガイドを付けてもらうようにしたのもこういった事情があるからです。
(実は、上高地の戻る前まで旅行会社に勤めていまして、添乗員の気持ちが良くわかります。
初めて添乗した先で、お客様にこの花何?やあの山が前穂??など聞かれている姿を見てかわいそうになりました。
添乗員もそこに住んでる訳でないので、わからない事の方が多い。
だけど、お客様は添乗員は何でも知っている旅のエキスパートだと思っているので聞く。
しかも、興味がある方ですので、添乗員よりも聞いた人の方が詳しい場合がほとんどです・・・
どうせ、聞かれるのであれば、きちんと詳しく、面白く伝えた方がいい思い出の旅行になると考えたため、当園企画ツアーには必ず添乗員とは別にガイドを付けてもらっています)

ガイドは1日いくらという計算ですので、一人でガイドをつけると割高になりますが、人数をある程度揃えて頼めば割安です。

当園でも、お勧めのガイドをご紹介していますのでご相談下さい。

レポート 若旦那

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2008年07月07日

さわやかカップル

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先日、洋室に若い素敵なカップルが泊まられました。
このお二人、いつもこの時期に洋室指定でお越しになり、今年で3年連続のご利用です。
いつも仲良くとっても微笑ましいお二人ですが、さらにいいなぁ?と思うのは、お誕生日の彼に彼女が、当園オリジナルのブルーベリーチーズケーキをサプライズでオーダーし、お祝いする光景です。
なんでもこのケーキ、最初の年に食べて以来うれしいことに彼の大好物となったらしく、毎年のプレゼントとしてくれているみたいです。
今年もご指定のお時間にお部屋にケーキを運び、お願いして記念にお写真をとらせてもらいました。
このような若いお客様がリピーターになってくださるのはとてもうれしいものです!
いつまでも末永くお幸せに。そしてまた来年、ケーキを作ってお待ちしています!

若女将

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