
2008年02月18日
徳沢は、上高地?それとも北アルプス?と考えることがあります。バスターミナルからは徒歩2時間。穂高、槍の登り口までは徒歩1時間。
観光のお客様にとっては、山の奥の秘境の地。登山のお客様にとっては、まだまだ山の入り口。従って、目的の異なる方の融合地。
人種のるつぼアメリカに似ています。
館内のラウンジで出会った登山客の方に山の魅力を教わって、次は涸沢くらいまでは行ってみようかという観光のお客様。
家族でハイキングにきた観光客の方を見て、徳沢くらいまでだったら、今度は妻でも連れてこようかなとおっしゃる登山のお客様。
目的の異なった人と触れ合うことで、趣味の幅も皆さん広がっていっています。
レポート 若旦那
2008年02月12日
よくお客様に徳沢のお勧め季節はいつと聞かれます。
その際に、私は人によって答えを変えています。
例えば、年配の女性に聞かれた場合。
女性の多くは、雄大な穂高もいいのですが、花に興味を持っている方が多数いらっしゃいます。
従って、若葉の初々しく、花の咲き乱れる5月下旬をお勧めします。
お子様のいらっしゃるご夫婦には、お子様に少しでも大自然の愉しさを覚えて頂きたいので、川遊びもでき、天気の安定した夏をお勧めします。
季節・天気によって魅力も異なります。春の青々とした若葉。
夏の太陽の輝き。秋の哀愁漂う木々。冬の静寂な風景。
すべてに味があり、風情があります。365個の魅力がここにはあります。
ちなみに、雨の上高地が好きな方も沢山いるんです。
レポート 若旦那
2008年02月02日
毎年、この2月1日をドキドキしながら迎えます。予約初日。
果たして、電話は鳴るのであろうか?この日を待っていてくれる人はいるのであろうか?
不安と期待が入り混じります。
AM 6:00 目が覚める。
AM 6:58 一本目の電話が鳴る。果たして・・・「今日から予約と聞いたのですが、もう予約できますでしょうか?」「はい。も、もちろんで御座います!!」
毎年のことですが、どうも、久々の受付に言葉がなかなか出てきません。また、嬉しくて声も裏返ります。そして、さあ、今年も始まるぞ!と気合が入ります。
AM 7:30 3分に1本くらいの割合で電話が入ります。やっぱり、この日を覚えていてくれた人がいる。
べたですが、感謝以外の言葉が見つかりません。
AM 9:00 9時を皮切りに、電話・電話・電話・・・・・ 午前中は沢山の皆様からの予約や励ましの声を頂きました。
毎年、この日に電話を下さる東京のT様。毎年同じ日、同じ部屋をご予約下さる神戸のT様。最後に「今年も宜しくね」と電話を切られる方々に、私たちも、来て頂くには最高のおもてなしをしなければとやる気が沸きます。
本当に沢山のお電話有難う御座いました。また、お電話頂いてるのにも関わらず、繋がらなかったり、話中で出られなかった方々に深くお詫び申し上げます。
私たちは、お客様の支持によって支えて頂いてるのだと実感した一日でした。
今年も、皆様宜しく御願い致します。
レポート 若旦那